山名 | 山域 | 月 | 登頂回数 | コメント |
天候 |
大持山 | 奥武蔵 | 2 | 3 | 雪があるかと思って行ったら10cm位しかなかった。 | 快晴 |
入笠山 | 南アルプス前衛 | 3 | 2 | テレマークスキーを買って初めて登った山。 シールは非常に効果があることが分かったが、フィールドでの スキーはとても難しい。転びまくって体中が痛く、ついに板を担いで下山。(笑) |
晴 |
高尾山 | 中央線沿線 | 4 | ? | 気分転換です。 | 曇 |
塔ノ岳 | 丹沢 | 4 | 4 | GWのための足馴らし。 | 曇 |
燕岳 | 北アルプス | 5 | 2 | GW山行。天候にも恵まれた。合戦小屋は雪の中で、屋根の上だけ雪の上に出ていた。雪の槍は絶景だった。 | 晴→曇 |
平標山 | 上越 | 5 | 1 | 松手山コースから往復。登山口からかなりの積雪が残っていた。 展望は素晴らしく、かぐら・みつまたスキー場も営業中だった。 |
晴/曇 |
平標山・ 仙ノ倉山 |
上越 | 5 | 平標2 仙ノ倉1 |
先週に引き続き松手山コースから往復。 今回は更に先の谷川連峰の最高峰、仙ノ倉まで足を延ばした。 登山口から仙ノ倉まで2時間30分で登った。 |
快晴 |
八間山 | 上信越 | 6 | 1 | 不安定な天候で白砂山をあきらめ、八間山へハイキング。 | 雨/曇 |
伊豆ヶ岳 | 奥武蔵 | 7 | 4 | 暑かった。岩場を楽しんだ。 | 晴 |
八海山 | 越後 | 7 | 2 | 八ツ峰は腕力勝負の鎖場。最高点入道山まで足を延ばした。 | 晴/雨 |
朝日岳 | 東北 | 8 | 1 | 今年の夏山!飯豊と併せたテント山行。 古寺鉱泉→大朝日岳→朝日鉱泉 |
晴 |
飯豊連峰縦走 | 東北 | 8 | 1 | テントを含めた重装備を背負って石転び雪渓を登る。 傾斜も急できつかった。充実の縦走。 飯豊山荘→[石転び沢]→梅花皮小屋→(北俣岳往復)→御西小屋→(大日岳往復)→飯豊本山→三国岳→川入 |
晴/曇 |
安達太良山 ・一切経山 |
東北 | 8 | 1 | 中ノ湯という湯治場に泊まった。食事は自炊。風呂はほとんど男女境のない風呂。 | 雨→晴 |
塔ノ岳 | 丹沢 | 9 | 5 | 大倉尾根をトレーニング。大倉→塔ノ岳を2時間で登る。 | 曇/晴 |
岩手山 ・八幡平 |
東北 | 9 | 1 | 藤七温泉彩雲荘はおすすめ。岩手山はその後火山活動で登山禁止になった。 | 晴 |
恵那山・宝剣岳・三ノ沢岳 | 中央アルプス | 9 | 1 | 実は一番行きたかったのは三ノ沢岳。稜線からはずれ、登山者の少なかったこの地味な山は魅力的だった。宝剣はおまけ。 | 晴/曇 |
甲武信岳 | 奥秩父 | 10 | 2 | 樹木の立ち枯れ調査もかねて出かける。 以前正月に戸渡尾根から登ったが、千曲川林道からだと簡単に山頂に行けてしまうのにちょっとがっかり。 |
曇/晴 |
天狗岳 | 北八ツ | 10 | 2 | 黒百合ヒュッテに宿泊。1日目は小雪がちらついたが、翌日は快晴。 素晴らしい展望だった。 |
小雪→快晴 |
伯耆大山 | 中国 | 11 | 1 | 鳥取の出張のついでに登った。最高点剣ケ峰まで登った。 弥山〜剣ケ峰間は非常に危険。歩くと両側の岸壁にカラカラと石が落ちる。登山道が崩壊して寸断するのも時間の問題では・・。翌年に崩落して通行不能になった。 |
曇 |