板は気に入っているので、そのまま（BLACK DIAMONDのルビコン)で、ビンディングをケーブル式に交換。着脱が容易で靴と板との一体感が増すようです。持ち運び時にガチャガチャ音が気になります。（笑）

SCARPAのT-3です。滑り重視の、人気のT-2に比べて、歩きの要素も考慮されているとのこと。値段も幾分安かったのでこっちにしました。
でも革製に比べると格段に安定感が増します。

３シーズン前に購入したBLACK DIAMONDのルビコンです。デザインも良く、オールラウンド向きとのことで、迷わずに購入。これまでの板に比べると１２ｃｍ短く（１８３ｃｍ）、幅は幾分広くなっています。

初めから使っていた愛用の革製ノーバックルのブーツです。全てヒモ締めなので、足とブーツとの一体感がやや少ないです。滑っているうちにヒモがゆるみやすく、３ピンのバインディングとの組み合わせだと、横方向にもぶれてしまいますが、歩行性能は抜群。なにせ登山靴ですから・・ちなみに２０００年末までこれで滑ってました。（アルテックス製です）

一番始めに購入した板。ROSSIGNOLの板です。長さ１９５ｃｍで裏にはウロコ状のカットがあり、緩い傾斜ならシール無しで登れます。が、ダブルキャンバーで、細く、滑るにはちょっと向いてないかも・・。初めは雪の野山を歩き回るイメージでこれを買いました。完全に歩き重視の板です。

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